連載コラムへ
オープンレクチャー参加記念
OFF会が拓くVectorWorksClub北海道の未来・連ちゃん
管理人

1999.11.6 旭川 + 1999.11.7 札幌

ニ夜連続OFF会レポート
参加して下さった皆さん、ありがとうございました。

オープンレクチャー・ドキュメント(メール版)
レクチャ開催に向けての情報交換の様子をご覧下さい。
準備に費やした2ヶ月間の舞台裏です。
レクチャに使用した画像の一部を紹介しています。

オープンレクチャー・ドキュメント(喫茶室から)
皆さんの応援の書き込みは励みになりました。
ありがとうございました。

その後の話もあるのです
もしかしたら…
『オープンレクチャ地方巡業・四国場所』を開催できるかも知れません。

*メール引用について
送信者名は割愛させて頂きましたが、支障がある場合は本文も削除いたします。
その他の不都合につきましても、管理人まで御一報下さい。

オープンレクチャー・ドキュメント(メール版)

レクチャ開催に向けての情報交換の様子をご覧下さい。
準備に費やした2ヶ月間の舞台裏です。
今回のテーマのひとつであるネットワークによるコミュニケーションの実例です。
全員共通の場としての専用ホームページも活用されました。

(スマートさは期待されませんように! 波乱万丈、抱腹絶倒、竹脇無我です)

 <ここをクリックして下さい。最初から順番に読めます>


106
レクチャーについて感じた事。
DWで作られたデータがあんなに見事にVWに飛んでいく様子を見て、すごい安心しました。殆ど信じられなかった。いーないーなっ!と思いました。自分が出来るかは別として。
自分が送ったデータを開けられた時の相手の反応が怖い。ブーイングされたらどうしようとか… それよりもまずはプランを作る事が先です、私の場合。(..)
けれども 眺めて、冷静に相手とコミュニケーション出来る事などなど、素晴らしい可能性です 。世界中の人と一緒に仕事が出来るという事ですよね。
(中略)
ある意味ではDWによって、才能(凡才)が露呈してしまう事。これは恐ろしい事かもしれません。絵の上手さでごまかすって訳には行きませんでしょう。
(中略)
大学のチュートリアルさらに充実されて 非常に有難く大感謝であります。他にも為になるページがいっぱいあってすごいと思います。
これでインターネットが更に安くなるという事無いです。^_^;


105
一昨日は、とても面白く、ためになるオープンレクチャを体験させていただきました。どうもありがとうございます。懇談会でも、半分ご馳走になってしまってすみませんでした。
懇談会とかで、すきを見て青山さんや、井上さんや先生方に、話にいくべきだったとおもいます。それでは、失礼します。
p.s.談話室にもいってきます。


104
レクチャーでは、いろいろ興味深く聞いていました。ありがとうございました。
今年の2月の笹田先生、8月のおさかなさんに続いて私にとって3回目の3D体験でしたが、見ているうちにだんだん使えそうになってくる自分が怖いです。
私の場合は、仕事が施工屋なので皆さんとは少し違う視点で見ていると思いますが、現場でも3Dがあると便利なことが沢山ありそうです。
また、講師の井上さんとお会いでき、稚内でもプレゼンをしていただけるとのことでしたので、大変うれしく思っています。


103
昨日のオープンレクチャーに函館からはやみ会員と参加しました。
実は私の仕事は設計、建築には余り関係のない印刷会社の営業をしています。仕事の都合上会社には何台ものマックがあり自分でもマックを買い込み、イラストレーターやフォトショップ、などのソフトで悪戦苦闘していました。ある日友人のはやみ会員よりベクターワークスクラブ北海道なるものを知り、とにかく入会してみようと思い、入会したのはいいのだけれども何をどうしたら良いのか分からず(中略)
取りあえずベクターワークスなるソフトをインストールしてみたら、なんとも新鮮な感覚を覚え、少しずつ操作を習うこととなりました。そういうときにオープンレクチャーが有ることを知り、興味本位で参加する事になりました。
初めてこのようなレクチャーに参加して驚いたことは達人というのは、どの世界にも居るものだと感激しました。管理人の青山様をはじめ3Dイノベーションの井上様、東海大学の高原様、渡辺様、A&Aの内田様、スタッフの方々
今までの仕事では想像も出来ないような2次元、3次元の世界を少しだけ分かったような気がします。これからもちょくちょくこのページに参加させていただきたいと思います。こんな無知な会員ですがこれからもよろしくお願いいたします。ありがとうございました。


102
想像していた以上の内容に、正直驚いております。
昨年の様子を青山先生や井上さんから伺って、今年は、是非勉強させていただきたいとの思いでしたが、(中略)今回みせていただいたオープンレクチャは、教育にたずさわっておられる現場の先生方のすばらしいエネルギーを肌で感じました。(中略)
2日間、大変有意義にかつ多くのことを学ばさせていただきました。(中略)まだまだやらなければならないことが多々あることもあらためて認識をいたしました。


101
同じ感想の方が少なくありません。
大学キャンパスでの開催は、この観点も活用すると楽しんで頂けますね。


100
メールにて失礼致します。
オープンレクチャ1999大変お世話になりありがとうございました。旭川会場では、学生に戻った気持ちで講議を受けさせていただきました。また、講議を学生が受ける事ができるなんて、とてもうらやましく思っております。


099
先日はお疲れ様でした?
ゆっくり感想等書けませんが
一言でいうと「身震い」しました。
自分もこれがやりたいと思いました。


098
こんばんは!お疲れさまでした。
こちらこそいい勉強になりました。
久しぶりに話しが出来て、楽しかったです。
いつでも泊まりに来て下さい。狭い家ですが・・
その節には、いろいろご教授下さい。
今後もよろしく!


097
大変お世話になりありがとうございました。
すばらしいオープンレクチヤに参加させていただいたこと感謝しております。
なにもお手伝いできなかったこと申し訳なく存じます。

2日間の有意義な時間の消化はこれからだと思っております。
なによりも、高原先生のお人柄に触れられたこと。渡辺先生の研究室を
拝見出来たこと。旭川の広大なキャンパスで贅沢な授業をうけられたこと。
札幌でより高度なVWの世界を目の当たりに出来たこと。----
本当にたくさんの収穫を得ることが出来ました。


096
こんにちは。昨日は、お疲れさまでした。
いろんな事ができるんですねー。
すごいなって思いましたが、
簡単そうに操作してるように思ってのですが、
自分では無理だなって思いました。
青山先生って無口だと勝手に思っていたので、
なんか、ちがって、ふーんって感じでした。
東海の卒業生の方たちとお話もできましたし、
かにもたべれてよかったです。


095
追伸
QuickTimeのバージョンが4ならレンダリングを保つようです。
経験的な確認ですので、確約はできませんが、お試し下さい。


094
お疲れさまでした。旭川だけのレクチャーでしたが大変参考になりました。
QD3Dでウオークスルーをすると、以前は移動中ワイヤーフレームだったのが、レンダリングしたまま移動できることを知り、大変驚きました。また井上先生の使っているソフトも非常に簡単に3次元画像を作れることが分かり、またむらむらと「欲しい病」が発病してきました。ただいま事務所の愛機(9600-200)で簡単な図形でウオークスルーをしてみたのですが、移動中はやはりワイヤーフレームでした。グラファイトだから出来た芸当なんですね。  とにかくお疲れさまでした。


093
 VectorWorksの機能、操作を見たくて行ったのですが、デザワと共にすばらしいの、一言でした。
 私は、本来施行屋なのですが、若干一般住宅の設計にも携わっていますので興味深く見ていたのですが、やはり2Dでは表現できない、視覚的に訴えてくる部分が、すばらしいいですね。
 講師の井上氏、青山氏のコラポレーションも、これからの仕事の進め方のヒントになるような掛け合いで、軽快なトークと共に楽しませていただきました。
 (昨年のお2人のバトルトークなる物も見てみてみたかったですねー)


092
JuJuDUCK さん、高原先生、青山先生 こんにちは。
札幌での「オープンレクチャー」、お疲れ様でした
皆さんの、講演、コラボレーションを見て、新たな刺激を受けました
昨日のような話は、沢山の方に聞いてもらいたいと思います、
北海道の「3Dファン倶楽部」会員を増やして、来年のレクチャーを迎えたいと思います


091
こんにちは。
2日間連チャンのレクチャ、ありがとうございました。
&お疲れさまでした。



北海道東海大学芸術工学部建築学科によるオープンレクチャ
『CADが拓く建築デザインの未来・1999』

開催!

1999.11/6(土)旭川
1999.11/7(日)札幌

 
管理人とトトロ氏のiMac DV Special Edition      井上氏と愛用のPowerBookG3    

                    
じつはネットワーク上では非常に忙しかった黒子役のトトロ氏         司会進行ゴンスケ氏     
(iMacのかげにちょっとだけ見えるPowerBookG3を使用)   (止まらない二人のおしゃべりを止める役)

 
ネットワーク時代の建築家を育てる        Bus Stop(DesignWorkshop)
 
QuickTimeのムービーを生成(VectorWorks)      Radianceによるレンダリング    
 
3次元による2次元平面図とデータベース(VectorWorks)  OCARINAで雰囲気を(VectorWorks)
 
2*4軸組図を自動生成(VectorWorks)      トトロ氏によるHTMLでの「まとめ」
 
管理人の趣味も紹介:太陽系の3次元モデル(VectorWorks) 実寸作図、縮尺は1兆分の1


   本番スタートしました! 1999年11月6日(土)13:30PM


090                    1999年11月6日(土)01:38AM

かくなる上は、残された道はただひとつ!
おやすみなさ〜い。


089                    1999年11月6日(土)01:34AM

VectorWorksのコマンド一つで出来てしまう2*4の軸組は簡単に終わりましたが、うぉ〜家の初代iMacはこの前VectorWorksインストールし直したときにRenderWorksも一緒に消してしも〜てた(TT;)。
MacOS9ではDesignWorkshop起動しない!(+_+;)。
DXFはStrataで読もうとするとエラーでる〜(;_;)。
全部言い訳にしか聞こえないほど悲惨な状況です...ゴメンナサイ!!


088                    1999年11月6日(土)01:32AM

『淳』を使った比較用のレンダリングであります。
それと、HTML用の準備と、タイムテーブルの翻訳と、あと何でしたっヶ?
以下、原稿です。改行などの調整はお任せします。
よろしくお願いいたします。
(略)


087                    1999年11月5日(金)23:17PM

最終データから軸組作りました....
これはチョチョイのチョイです...なんたってオブジェクト指定するだけですから...
で、次に3Dモデルから2D製図を抽出するデータを作ろうと思ったら....
なんと既に出来上がっているではないですか〜凄すぎます〜!。
凄すぎて、私はあと何やるんだったか全然思い出せなくなってます(^^;...<言い訳(~~;



ハ〜イ、管理人です。(この部分はメールではありません)

かくして、いよいよオープンレクチャの前日、11月5日(金)となりました。ドキドキ。
今日は建築学科2年生のCAADの授業で、井上氏が特別講義をされるのです。このところ眠れぬ夜を過ごしている管理人は、午前10時過ぎに旭川の北海道東海大に到着しました。
すでに、トトロ会員とゴンスケ会員とわさび会員が、特別講義のためにマシンやプロジェクタのセッティングをされています。皆さんハードウェアにも精通されているので、管理人には理解不能の会話です。留守録もできない管理人は、邪魔にならぬように離れています。
さて、トトロ会員の研究室に戻り、のんびりお茶を頂きながら井上氏の到着を待ちます。

……来ません。
わー!
急遽ゴンスケ会員がイントロ部分の講義を始めるということで、教室に向かいました。連絡が入り、飛行機が15分遅れとのことです。やがて、井上氏が到着、特別講義の開始です。印象的だったのは『旅をしなさい。感動や経験を積みなさい。それがデザインを生み出す』というアドバイスでした。オレゴン大学での言葉のハンディキャップを図面やスケッチによる表現で補ったこと、発言しなければ無視されるのは当然であること、などなど聴講していて頷くことしきりの管理人でありました。特別講義終了。再び、トトロ会員の研究室に。
建築学科でご用意の立派なお弁当を頂きながら、明日のオープンレクチャの打ち合わせ。
井上氏は、午後にも別のクラスに特別講義をされました。

その後、管理人は1年生のコンピュータ・リテラシーの授業があり、打ち合わせを中座。
戻ってみると研究室は異様な静寂に包まれています。井上氏とゴンスケ会員はそれぞれ持参のPowerBookG3に、トトロ会員は新品のiMac(グラファイト)に向かって一心不乱に作業中です。おや、先程の資料の上に新しいプリントアウトが追加されています。もしや!

気がつくと、いつの間にか時刻は8時です。
つまりですね、3次元モデルを前にして打ち合わせを始めたところ、紹介したいことが次々と出てきまして、それに伴うシナリオ追加、タイムテーブル変更、データ作成、配付資料の訂正、必要なソフトのインストールなどに全員が追われたのです。あれも出来る、これも出来る、ああしたい、こうしたい、ネットでデータ交換しながらシナリオの摺り合わせ。
結果、全員が明朝までに作成すべき宿題を抱えるはめになりました

と、そこへ4年生がふたり(トトロ研フッ君、ゴンスケ研ター君)、卒業設計の図面を持って相談にやって来ました。不運ですよね〜、4人もの先生から念入りなアドバイスを受ける次第となりました。でも偉い!井上氏を空間の宝庫と見抜き、そばを離れません。でも、思いやりのない管理人が「ひもじいよ〜」と叫んだので夕食に出かけることになりました。

よせばいいのにスパイシーなカレーを食べたので、一気にハイになって再度アイデア噴出、さらに宿題を増やしたあげく解散したのは10時でした。高速道路をゆっくり走って帰宅。(内輪ネタですが車の後部にはゴンスケ会員の館で積み込んだ4本のBBS+GUARDEX)iMacを立ち上げると、トトロ会員からのメールが待っていました。では、続きをどうぞ。



086
参加者多数でめでたいことです。
私の方では、
(略)


085
ところで、オープンレクチャ札幌、宗谷から日帰りで4人来てくれます。
ありがたいことです。うち一人は、東海大学の出身だそうです。
また角屋さんのおかげか、昨日今日、10人以上申し込みがありました。


084
昨日は、夜突然電話しました。特別の用事があった訳ではありません。
奥様のお話によりますと風邪をひいたとのことでした。オ−プンレクチャ楽しみにしています。体調を整え頑張ってください。尚、懇親会にも参加させていただきます。宜しくお願いします 

083
>風邪ひきました。わぁ=!
>(私、熱のため異常です。でも天敵したのでだいじょうび)

早く尚して句だ犀ね...\(@@;;\ /;;@@)/


082
風邪ひきました。わぁ=!

> 金・土は学科からお弁当が出ますので
> 持参されなくともOKです(^^)。
うれぴー! たのしみ〜!

> 今日は私にとって勝負の日になりそうですがまだ一つも完成した仕事はありません。
わぁ=!
(私、熱のため異常です。でも天敵したのでだいじょうび)


081
金・土は学科からお弁当が出ますので持参されなくともOKです(^^)。
今日は私にとって勝負の日になりそうですがまだ一つも完成した仕事はありません。


080
いろいろと御配慮ありがとうございます。
(中略)
なお、気温が0度から10度程度と寒いですから、
覚悟して来道されますように。
すでにすっかり紅葉です。綺麗ですよ。


079
この度は、オープンレクチャへの出席登録ありがとうございました。
さて、レクチャ終了後の懇親会ですが、以下の様に決定いたしました。

11/06(土)午後6時30分〜
大雪地ビール館
旭川駅から徒歩3分
住所:旭川市宮下通11丁目1604-1
電話番号:(0166)25−0400
http://www.eolas.co.jp/hokkaido/jibeer/

「北海道東海大学建築学科」で予約しました。
以前の「VectorWorksClub北海道」のOFF会と開催場所が
同じになってしまったのは私の企画力のなさでありますが
お許しくださいm(_._)m。


078
バスストップを、Radianceでレンダリングしてみました。
テクスチャと光源設定の問題から、あまりきれいではありませんでした。
明後日までにもう一度やってみます。


077
きゃァー!!!!


076
iMac DV SE ゲットしました(^o^)/。
土日のレクチャはこれでいけそうですね。


075
>バス停がある程度まとまったので送ります。
>多角形から柱状体や壁に変更するのに手間取りました。
>
>QuickTimeのムービーは送りませんが、
>通り過ぎるバスからの眺め、外観一周、内観一周を作りました。
>巨大サイズの割にぱっとしません。
>
>VRを作成していただく時間はありますか?
>他のサンプルで代用できますので、無理がなければということですが。
>
>デザワからの変換でデータ欠落などないか、
>点検のほど、よろしくお願いいたします。


お疲れさまですm(_._)m。
VRは作っておきたいと思います。
約1時間で披露する内容としては盛りだくさんですね
時間内に納まるかどうか心配です。
来場者が「何が出来るか?」を期待しているのか
「どうしたら出来るか?」を期待しているのか
解らないのでちょっと不安もあります。

モデルはまだ細部を見ておりませんが、元々DesingWorkshopのデータにも有りますが、「入り口」部分の梁?が2方向から交わってくる部分が段違いになっていて端部が繋がっていないのはちょっと辛い?!...
でもあれは梁なんだろうか?良く解ってません(^^;...。
本日、「iMac DV SE」入荷するとかシナイとか...(^^)。


074
こんばんは。
ありがとうございます。すばらしいです。
で、進行役からの勝手なお願いとしては、すべて準備していただいておいて、
時間に応じてカットする、というのが、いいかな、と。


073
>心配なので、受け持ち部分のシナリオ書いてみました。
>御意見を。(30分で納まるか? データ作成は間に合うのか?)

うぉ〜盛りだくさん(^^;...
1日検討させてください

>やはり、渡辺先生のHTMLでの「まとめ」でおさらいしないと消化不良に…

昨年より、操作を圧縮して内容も盛りだくさんなので
「おさらい」は絶対必要ですね...


072
おはようございます。

デザワからVectorWorksに取り込み、
壁図形への変換、開口部やバスをシンボルに、など完了しました。
各部分の図形の色をデザワに合わせてみました。
現在、2D平面図、断面図など作成しています。
もう少し進めてから、データをお送りします。

ご報告まで。


071
大まかなタイムテーブルまとめました
URL:省略(関係者連絡用ホームページ)


070
おはよございます。
受信できました。綺麗です。

やっぱり、ネットワークの時代?
(通販生活の今月号は語尾上げ許すな!特集でした)


069
こんばんは。
バスストップのRadiance画像を作ってみましたので、お送りします。
空が暗かったのですが、なかなかいい感じです。
Pentium III 450MHz で一枚数分〜10数分程度の計算時間だったようです。
ただし、道路と山をいれるとエラーがでるので、いれてません。

今日は、DOS/Vで動かしている Linux と Mac が AppleTalk で繋がりました。
バンザイです。


068
チェックありがとうございます。
> 一カ所訂正をお願いします。
連絡しておきます。


067
どもども。
一カ所訂正をお願いします。


066
こんばんは。
お疲れさまでした。
それから、卒研生にベクワを教えてくださりありがとうございました。
学生はとても感激していました。

> メールを送ったとのことなのですが、届いていません。
> ひょっとして、先生宛にメールは届いていませんか?

届いてませんでした。(?_?)


065
お手数をお掛けしています。
下記の文案でお願いします。必要な部分には手を入れて頂ければと思います。
よろしくお願いいたします。


064
お目通しいただき、一言コメントをいただけますでしょうか?
本日中にいただけましたらありがたいです。


063
さて、気を取り直して;

> 説明図版添付により、さすがに理解したようです。
> 私、デザワからの取込みに成功しました。

お役に立てて何よりです。

> 考え始めます。

よろしくお願いします。m(_._)m


062
Artificeサイトからの情報。
近日中に、対応予定とのこのと。


061
>取りまとめ役、御苦労様です。
>みんな張り切って、言いたい放題ですねえ(かく言う私も)

うぉ〜なんだか頭の中が整理できなくなってきた...
(例のバレたショックも合わせて(^^;....)。

あと半日、頭の中を整理する時間をくださいm(_._)m。


060
> 時間については問い合わせメールを出しました。
お手数です。

> 待っていたら本番が終わっちゃう怖れもあります。
> それよりJuJuDuckが来ない可能性だって否定できません。
な〜るほど、あり得ますです。


059
こんにちは。
デザワDXFからベクワへのコンバート方法です。
デザワ 3Dエクスポートで、DXFを吐き出した後、
ベクワ取り込みで、DXFを取り込みます。
そのときのダイヤログの単位の置き換えを
1 DWG単位=25.4
としてください。(図版添付)


058
問題は札幌ですね。
時間のことがはっきりしてから、詰めていきましょう。
いや少なくとも今週中には決着つけなきゃ。

> 雄大なロケーションが素晴らしいです。課題をやった学生にはショックでしょう。
> また一般の方にも、Bus Stopというお題で、このスケール感はインパクトあります。
> さすが、あめりかんです。恐れ入りました。
> 雄大すぎるから囲い込むというコンセプトも、これなら説得力あります。
> VectorWorksでも、このスケール感を表現したいと思います。

では、大前提の部分はオーケーですね。

> 建物部分ですが、サイズが押さえられません(操作できないだけですが)
> 寸法単位はデザワに合わせることができますので、メートルでなくても大丈夫です。

明日夜になると思いますが、Windowsでやってみます。

> まだ、レイヤとかの検討だけにしておきます。(なにせJuJuDuck殿ですから)
> 実際のモデル作成は、もう少し待ちます(第2案がきっと来る予感)

待っていたら本番が終わっちゃう怖れもあります。
それよりJuJuDuckが来ない可能性だって否定できません。

> ネットワークをアピールする妙案が浮かびません。
> プランの雄大さから、何か掴めそうな気もするのですが…
> トトロ殿〜〜〜〜m(~.~)m


057
駅付近でなくとも、駅まで車で送りますので、御安心を。
むしろ駐車場が近い所を。


056
井上さんからモデルが届きました。
僕はこんな感じでいいと思いますが、ベクワチームはいかがでしょうか。
それから、懇親会のやり方について早めに決めなければなりません。
茶話会(情報交換会)はぜったい必要になりそうですね。

今のところ;
レクチャ終了後、会場または会場付近で茶話会。
その後、駅近辺で懇親会(アルコール付き)。
その後、無軌道無限軌道。


055
こんにちは。
茶話会に絡むメールが届きましたので、転送します。
やはり会場ではまずいかなぁ???

旭川は学内でなんとかできるかも知れません。


054
(略)
なにはともあれ、遠くから参加して頂くのですから、
収穫の多いイベントになるようにせい一杯勤めます。
では、お会いできることを楽しみにしております。
取急ぎ、受信のご報告まで。


053
充実した内容の講座と懇親会になりそうですね。
一般人なので討論会には入っていけないかも知れませんが
耳を大きくしていろいろ聞こうと思います。
(中略)
トトロさん、ゴンスケさんのそして青山さんの雄姿を楽しみにしております。
では、また。


052
> 札幌会場は時間をたっぷりとってあったと記憶しますので、
> そのまま茶話会ならすぐに開始できるのでは?

札幌懇親会の幹事は卒業生がやってくれそうですが、
去年のような雰囲気でいいのでしょうか?


051
食事は二次会でというのは如何でしょう?(近くのホテルか弥生会館?)
アルコールメインの惨事会はススキノでしょうが、私は遠慮します。
可能性は如何でしょう?


050
懇親会の時間と場所はいまだに未定です。申し訳ありません。
決定次第、クラブのサイトにアップします


049
公開講座のご案内、ありがとうございます。
少し違う業界の人間ですけどまるっきり違うこともないし、
専門家の方々のお話を聞ける良いチャンスですね。
そこで、札幌会場で勉強させていただこうと思っています。

それから懇親会の件ですが、時間はどうなりますか?
講座終了後程なくスタートするのであれば出席出来るのではと思っています。

では、よろしくお願いいたします。


048
お世話になっております、懇親会にも是非参加させて頂きます。


047
懇親会にも参加致したく、よろしく。
コンピュータ実習室にオープンレクチャーの案内をダウンロードして掲示しました。


046
こんにちは、VectorWorksClub北海道の管理人、青山です。

クラブから会員の皆様に、楽しくてためになる公開講座のご案内です。
トトロ氏、ゴンスケ氏、管理人がステージに立ちますので、見に来て下さい。
(管理人は東京のA/E/Cの再演と、ぶっつけ本番のネットワーク活用に挑戦します)
懇親会はクラブのOFF会が便乗します。こちらが主目的の方もどうぞ、どうぞ。
以下に、ゴンスケ会員からの真面目なご招待を紹介させていただきます。

*******************************************************

こんにちは、VectorWorksClub北海道の皆様。
ゴンスケこと北海道東海大学芸術工学部建築学科の高原です。

かなり冷え込むようになってきましたが、お元気でお過ごしでしょうか。

さて、このほど北海道東海大学芸術工学部建築学科では、『CADが拓く建築デザインの未来・1999』と題したオープンレクチャを旭川と札幌で行うことになりました。
このオープンレクチャは、昨年度開催してご好評をいただいた『CADが拓く建築デザインの未来』の続編で、今年度はインターネットなどの普及に伴うネットワーク技術が建築設計にどのような影響を及ぼすかということ、また、コンピュータの性能アップに利用が容易になってきた3次元CADの効果的な利用法などを中心とした基調講演と、実際に建築設計への応用のしかたの実演を行います。

講師を務めていただくのは我らが管理人青山哲夫氏と、DesignWorkshopの日本の開発元3Dイノベイションズの井上淳氏です。両氏に、理論的・概念的な話ではなく、実際にCADを操作して具体的なデザインを行いながら講演や対談を行っていただきます。

=============
■日時・場所
11月6日(土)13:30-16:30
        会場:北海道東海大学旭川キャンパス講堂
        住所:旭川市神居町忠和224
   7日(日)13:30-17:00
        会場:札幌市教育文化会館
        住所:札幌市中央区北1条西13丁目
    ※両会場とも参加費無料

■プログラム
1) 基調講演(30分×2)
 1. 『ネットワーク時代の建築家』
  青山哲夫氏(我らが管理人殿)
 2. 『シナリオからコンセプトへ、コンセプトから空間へ』
  井上 淳氏(建築家、3Dイノベイションズ代表取締役)
  →RenderWorks用テクスチャ「淳」の作者です。

2) コラボレーション(90分)
  青山哲夫、井上 淳、渡辺宏二(進行係:高原健一郎)
=============
※なお、両日ともレクチャ終了後、講師を囲んだ懇親会を開きたいと考えております。
 会場・会費は未定ですが、ご参加希望の場合は、早めにご連絡ください。
※A&Aの方も参加されますので、VectorWorksの情報交換もできます。
※オープンレクチャの詳細は、こちらをご覧ください。
http://www.htokai.ac.jp/DA/info/991106/index.html

※参加申し込みは下記の書式でメールでお願いします。
---------
・出席会場(札幌 or 旭川)
・ご氏名
・VWCHハンドル名
・懇親会出席の有無
---------
メール宛先:
  高原健一郎 takahara@da.htokai.ac.jp
 または
  渡辺 宏二 watanabe@da.htokai.ac.jp

お問い合わせも上記までメールでお願いします。

講師が管理人さんですので、堅苦しいものではなく、楽しく面白いレクチャになるはずです。皆様のご参加を期待しております。よろしくお願い申し上げます。

************************************************


045
状況報告
オープンレクチャ案内メールを送りました。
VWCHとダブっていることが確認できた人には送っておりません。


044
こんにちは。
今朝、知人からベクワに関する質問がきたので、
クラブに入会するように奨めたら、さっそく
入会して質問したとのメールが来ました。


043
では、そのように文面を作り直してからお送りします。
.......できたので、別便でこれと同時にお送りします。
    不適切な箇所があれば、なおしてください。
    一言を加えていただければ嬉しいです。

> 私もホッです。
> で、ということは、来週はデータ作成に専念できるようにしなくては…

敵が敵なので、まだ安心は早いと思いますが......。


042
> 現在はiMacが情緒不安定につき、そっとしておきます。
あらあら、大丈夫でしょうか?


041
> 札幌からただいまです。
お帰りなさい。お疲れさまでした。

> しゃべりが止まらず、私と電話で話すと、両者譲らず凄いことになります。
> (お酒が入ると、もう、たいへんになります)
うわぁ。

ちゃんと自覚症状があるようで、胸をなでおろしました。
コラボレーションの題材については、今週中に考えたいとのことでした。

また、北の国の勇姿たちの士気向上のため、東の国の姫を同行されるよう依頼しました。
→これが、勇者の談話室の発言につながる。

ではお休みなさい。


040
オープンレクチャ札幌会場住所に誤記がありました。

札幌市中央区北1条西13丁目
      ^^
      抜けていた。

案内ホームページは修正して、ついでにマピオン地図へのリンクを付けました。


039
ホームページ・リンクの件、ご指摘ありがとうございます。早速修正致しました。


038
こんにちは。

> 了解しました。面白いです。
> 札幌ではしゃべり過ぎないように心掛けます。

饒舌トトロ、饒舌JuJu、饒舌mt.Blue.........
タイムキーパーは頭が痛〜いです......。

> iMacはアノUFOが無くてもお互いだけで無線で通信できるのですね。
> 知らなかった…(また、iMac欲しいという気持ちがムラムラ)

いけません、いけません。コレクターになってはいけません。
博愛主義者になって、みんなにiMacを配ってください。


037
無事に解凍できました。
作業手順の図解は分かりやすいです。
ありがとうございました。


036
ベクワ用プラグインをお送りします。

.sea がプラグインとその説明
.sit は組み込み手続きの図版(ゴンスケ作)
   →ベクワは英語版とはメニュー構成が違うらしいので、
    説明通りだとコマンドが見つからなかったりします。
    で、手順のスナップショットをつくりました。


035
> ください!

明日大学から送ります。


034
オープンレクチャのコラボレーション部分について

旭川と札幌では、主たる聴衆の相違から、異なるエンディングを
迎えようということになりそうです。

■旭川
  (略)

■札幌
  (略)

こんな感じでよろしいでしょうか?


033
> 札幌セミナー会場をご連絡申し上げます。
> 会場:札幌市教育文化会館
> 住所:札幌市中央区1条にし13丁目


032
こんにちは。
VectorWorks用のプラグインをダウンロードして、
ちょっと試してみました。
レンダーメニューに組み込んで使います。
DXF経由よりは簡単にできそうです。
興味あればご一報ください。
プラグインをメールに添付してでお送りします。


031
> いいですねえ、賛成です。
> ああ、ここですが。

(中略)

では、この感じで進めましょう!
でも、出番が増えていることにお気づきですか?


030
> 今朝の気温はプラス2度でした。
> 昨日の朝は零度で、最高気温は5度でした。
> 初雪などが降りました。
> いまの気温は8度です。

う,聞いているだけで寒くなってくる・・・.私,寒いのダメなんですよ.
南方系といわれています.

> 旭川まで綺麗な紅葉がの道が続いています。
> まだ黄色、もうすぐ赤です。

もうそんな季節なのですね.北国の秋は早いのですね.
こちらは最高気温18度とかです.紅葉はまだまだ先のようです.
風邪もはやっているようですので,気を付けて下さい.

ではでは.


029
> はい、了解しました。
> 話す時間の長さなど、何か注文ありましたら、メールお願いします。
> 今晩、9時過ぎに依頼メール出します。(札幌のみということで)

コラボレーションの時間次第だと思います。


028
>> ラディアンスは、ArtificeのRenderCity!(旧Radiance Online)も面白いかも
>> しれませんね。ちっちゃな画像だと十数分で返ってくる。
> ネットワークがテーマですから、ホームページ画像だけでも紹介しますか?

そうですね。本当は、ホームページでレンダリングの申し込みしたのが、
メールに添付されて返ってくる様子が見られるといちばんいいのですけれど。

電波で飛ばせられたらなぁ!


027
こんにちは。

> いまは自分が欲しい機材しか浮かびません。
> iMacとかiBookとか…

じゃ、僕は、G4-450!


026
> 最近、井上さんからのレスポンスがないけど、大丈夫なんだろか?
ねえ…。


025
こんにちは。レクチャまで後3週間です。

BrainStormingページにアップします。(ページ末尾にあります。)

ここに記されているとおり、コラボレーションを円滑に進めるために、
かなりの下準備が必要になり、各個人に相当の負担がかかりますが、
みなさん、大丈夫でしょうか?


024
おはようございます。

> ついでに簡単に公開講座の話をしました。

素晴らしいです。ありがたいです。
必要機材について、もっと詰めなければいけませんね。

> 以下、私なりの本日のまとめ(覚え書き)です。

基本的に、これでいきませう。

> Open Lecture 1999 - Brain Stormingにアップ?(簡略すぎて意味不明かも)

了解。


023
砂川のソメス・サドルという馬具屋さん(バッグ屋さん)に寄りました。
思いのほか面白かったです。長居しました。(奥さんと一緒だったので)
電算室に□□先生がいらっしゃって、
「僕の馬に乗りませんか? 鞍はソコで作ったんですよ」
う〜ん。


022
どもども...知らずに朝から電気屋に行きました(^^;...。


021
おはよございます。
下記を御存知ですかあ?

◆ iMac DV Special Editionの販売開始時期について
10月16日(土)に発売とご案内しておりました、iMac DV Special Edition(アイマックディーブイスペシャルエディション)およびiMac(アイマック)の販売開始時期は、諸般の事情により、iMac DV Special Editionが10月23日(土)、iMacは10月末の開始とさせていただきます。


020
宣伝しましょう!
目立つようにトップページに大書きします。
(どんどん、とりとめないデザインになって行く…)


019
こんにちは。

オープンレクチャのお知らせページを公開しました。
宣伝、よろしくお願いします。


018
オープンレクチャのタイトルはバスストップが良いかと思います。
私は、バスストップというとアメリカのGreyhoundのバスを思い出します。
日本のバスストップとは全く異なるコンセプトを打ち出せそうなので、、、
シナリオも大きく変わってきますし、面白そうです。


017
こんにちは。

●A&Aさんが後援してくれるというグッドニュースが届きました。
●お知らせ用のホームページをつくりましたので、ご確認ください。
 問題点があればご指摘願います。
 みなさんのゴーサインが出た後に、公開しますので、お返事よろしく。
●コラボレーション
基本的に、青山vs井上、で行きたいと思います。m(_._)m
●きちんとした?懇親会を開いてはどうかと思っています。乞うアイディア。

以上、現状報告とお願いでした。


016
昨年の大まかな費用がわかると考えやすいと思うのですが。
また、昨年の各会場の規模と参加者数なども知らせた方が良いかも知れません。

昨年の札幌会場では、引き続きデザワのレクチャに入ったと記憶してますが、
今回も同様でしょうか?


015
あと一月しか残ってないんですね! (^^;)v


014
> やはり、やることがあると思うと気が締まります。

来られるとなると、さあOFF会だと騒ぐ人がいます。
仕事より疲れるかも知れません。


013
高原さん、こんにちは!
香川は、まだまだ暑いです。
まだエアコン使ってます。

> 詳細は検討中ですが、決まり次第、3Dファン倶楽部HPにも
> 掲載していただきたいと思いますのでよろしくお願いします。
了解いたしました。
(中略)
なんか、当日通信で参加できる企画があると面白いですよね。
では!


012
こんにちは、青山先生、井上さん、トトロさん。

私の出張中に、オープンレクチャの開催について、主任教授会で
ゴーサインが出されました。(^^)v

これから開催に向けて、やるべきことが山積みです。
ご協力よろしくお願いします。
(中略)
とりあえず、現況報告とそれに関わるお願いでした。


011
こんにちは。
急ごしらえですが、オープンレクチャ企画立案のためのページを作りました。
僕自身の記録用につくったものですが、ご参考までに。
URL:省略(関係者連絡用ホームページ)


010
●タイトル
> 楽しいですね。副題は、新しい目玉である、下記を表現したいですが。
> ■井上さん推奨の、デザワのレンダリング機能(新素材)を設計に活かす観点。
> ■ベクワのネットワーク機能(ファイル共有)を設計に活かす観点。

なるほど。パワーレスユーザには気づけない視点です。

●レクチャ構成

>> ■第1部:基調講演または対談(30分×2)
>>  1)CADとネットワーキング? by 青山(あるいは青山&渡辺)
> CADとネットワーキングはサワリだけにして、第2部3Dスケッチングで実例を。

了解。
去年の基調講演はアプリ紹介の意味合いが強かったので、今年は、ちょっと
趣向を変えて見たいと思ってます。

>>  2)イメージから空間へ by 井上(あるいは井上&高原)
>
> 個人的には、お二人の対談形式の方が、予測がつかないので興味あります。
> 空間は高原先生の専門関連の話など出ると、膨らむのではと期待します。

僕もそれが楽しいかなと思うのですが、日本語なまってるJuJuと、
上がり性のゴンスケでうまく行くだろうかとの懸念が。

>> ■第2部:コラボレーション(90分)
> 提案ですが、
> 渡辺先生に参加して頂いてVectorWorksのネットワーク機能をからめると面白いかも
> 結果的に2つの設計の同時進行とネットワークの威力を紹介できます。

ネットワークについては、渡辺先生もやりたいと言ってました。
前回のメールのときに、筆者が忘却していたのでした。m(_._)m

> *無線LANなら面白いだろうなあ…。
> 何をつくるかは…。う〜ん、もう少し考えます。

よろしくお願いします。
僕としては、去年のが非常に抽象化され完成された住空間だったので、
今年も住空間というのは辛い気がしています。
では。


009
えっ、ページタイトルになっちゃったんですかぁ?
(^^;) (^^;) (^^;) (^^;) (^^;) (^^;) (^^;) (^^;) (^^;)


008
> 不安でした。本当にどこにも問題ないのかなぁ?
ありそうに聞こえますが…

> ●タイトル
> ほどほどにやぼったいのがいいのかなぁ。
はい。
CADが拓く建築デザインの未来1999(いち・きゅう・きゅう・きゅう、がカッコ良い)
 ネットワークとリアルタイムレンダリングの世界(家政婦は見た!)とか
 質感を活かす設計手法とインターネットによる同時設計(雪国慕情…)などです。


007
こんにちは、今日は重陽の節句ですね。

●日程
オープンレクチャの日程については、青山先生、井上さんから
ご了解をいただけましたので、前メールのとおり、11月5日〜7日の
日程で進めさせていただきます。

コラボレーションについてはパフォーマーである青山先生と井上さんが
実演しやすい内容にすることを、まずは優先させたいと思います。

昨年は、シミュレーションとコミュニケーションを副題に掲げ、
アプリケーションの差違を超えた、あるいは、差違をうまく利用した
建築デザインの手法という観点が強く現れたと思います。
(中略)
慌ただしく書いたためまとまっていなくて申し訳ありませんが、
ご意見、ご提案よろしくお願いします。


006
オープンレクチャに関するメールを転送します。
日程はオーケーということなので、内容をどんどん煮詰めましょう!
タイトルも早めに考えなければ!


005
こんにちは。

> 了解いたしました。問題はございません。
ありがとうございます。よろしくお願いします。

> 新オープンレクチャの内容は理解不足なので、相談に乗って下さい。
はっきりいって、まだ何にも考えていませんが、井上さんが
言っているように、言葉(コンセプト)から空間を組み上げる
プロセスを見せるのはとても面白いし、CADのパワーが発揮できる
内容だと思います。

という訳で、RESを待ってから、内容を突っ込んで
考えようと思います。よろしくお願いします。


004
こんにちは、青山先生、井上さん、トトロ殿。

AECお疲れさまでした。

さて、すでに、JuJuDuck戦士が、mt.Blue戦士に挑戦状を渡されたようですね。
立会人ゴンスケは、トトロ殿と相談の結果、
大学の行事日程や授業進度の都合上、
下記の日程で果たし合いを行いたいという結論に達しました。

ご都合は、いかがでしょうか?


003
ところでタイトルはどうしましょう?
青山先生も私が以前提案した案は難しいとおっしゃていました。
しかし、今から何を創るか(例えば喫茶店でもバスストップでも身近な建築物であればどんなものでOKでしょう。
映画館+何かなんて面白いかも(立地条件もどこか具体的ね部分を想定する)

1. 言葉(名詞、形容詞、副詞でも何でもOK)多様なシナリオを場面を想像できるような言葉の羅列をする。その言葉に対応した建築エレメントのスケッチ(暖炉、階段、アルコブ、等々)

2. プログラミング
どんな種類の空間が必要か。機能をサポートする空間をリストアップ
エクセルを使って各空間の面積を割り出す。

3. ここで初めて、空間構成が始まります。(マスモデル、ダイアグラム)
--------------------------------------------------------------------
ここまでは、前準備をしておいて、PowerPointとかを使って、何を考えたか青山先生と私の考えを交互に話ながら、ディスカッションし合う。そして最終的には一つに融合された3Dモデルを作り上げるというのはいかがですか?

4. 3Dスケッチング
ここだけが私の実演する部分で青山先生は平面図とVectorWorksの3Dで表現していく。

どんどん、じぶんの首を絞めているように思いますので、御意見お聞かせください。


002                    1999年9月6日(月)11:39AM
大遠征、お疲れ様でした。
この度は(毎度ですが)お世話になり、ありがとうございました。
私はまだ正気に戻りません。ぼけモン状態です。

え〜、何を書くつもりだったか忘れました。

お邪魔しました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
   青山哲夫 <aoyama tetsuo> aoyama@hokkai.or.jp
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
      VectorWorksClub北海道(管理人)
 http://city.hokkai.or.jp/~aoyama/vwcHokkaido/index.html
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


001
そろそろ、Open Lecture第二段の内容を考えましょう。
(中略)デザイン教育の重要性を三次元CADという『たかが道具』を使って、もっと強烈に知らしめてやりましょう。私は、日本全国回っていて最もやるせなくなるのは、本当の意味でのArchitectural Designの意味を解っていない人や忘れてしまっている人が多いことです。それは、やはり教育に問題があると思われて仕方ないのです。デザインを分析する方法も正に技術だと思います。デザインシミュレーションと一口に言っても何をシミュレーションするのか解らないプロの設計者が多いような気がします。
今度は、イメージを抽象的な言葉の羅列からその言葉をまとめ、発想し3Dで空間を作っていくというのをやりませんか? 詩を作っていくようなイメージで空間を構成していく。この間の課題で、コンセプトの部分を読ませていただいて、言葉でイメージが作れてない生徒が多かったような気がします。(勝手に判断しています)
私の好きなAlvar AltoのStatement等を例に取り出して、その結果空間の構成がどうなったかなんていうのからスタートしていき、青山先生とわたしが勝手にその言葉を元にプログラムし空間を創作していく。(ちょっと難しいかな!?)


*** オープンレクチャの準備はA/E/Cならびに江戸のOFF会の直後に始まりました ***
<上に向かって読んで下さいね>

 

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